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2012年11月 3日

良い歯医者さんの選び方。

これって、すごく難しいことなのです。
その患者さんが、何に重きを置いているかによって、「良い歯医者」が違うからです。

例えば、「痛みがある大きな虫歯で、神経を取らないければならない可能性のある歯」こういう状況でも、治療法として下記のタイプがあります。

1.出来るだけ神経を取らずに治療する方法
 神経を取れば痛みは消えますが、歯は死んでしまうことになるので健全な歯と比べると寿命が短くなります。なので、出来るだけ神経は取らずに治療しようと試みます。
この場合のメリットは、「神経を取らなくても済む可能性がある。」 、「痛みが治まれば通院回数は少なくなる。」逆にデメリットは「痛みが落ち着くかすぐに判断できないため、何度か通院しなければならない。」、「治療した結果、痛みが続けば神経を取らざるを得ないこともあり、通院回数が増えることになる。」

2.神経を取って痛みをすぐに改善させる方法
 元々痛みを訴えているくらい大きな虫歯であること、再発の可能性もあるのですぐに改善させるために神経を取って治療します。
この場合のメリットは「すぐに痛みが取れる。」、「通院回数はある程度予測できる。」デメリットは「神経を取ってしまうので、歯としての寿命は短くなる。」「歯の強度を保つため最終的に補綴物(銀歯等)を入れなければならない。」

果たしてどちらが良いのでしょうか?
実際は、どちらの方法も間違ってはいないのです。
患者さんが、どちらの方法にメリットが大きいと捉えるかによって「良い歯医者」は変わってくるのです。

ちなみに、私自身が病院を選ぶポイントを下記に挙げてみます。

1.治療における選択肢を複数提示してくれる。
2.その治療におけるメリット・デメリットを教えてくれる。
3.曖昧な言葉で誤魔化さない。
4.自費治療をゴリ押しせず、治療法の選択肢の一つとして提示してくれる。
5.他院のことを悪く言わない。

何より一番大きいのはその先生との「相性」だと思います。
先生と言えども人間ですから、やはり「合う合わない」というのありますよね。

皆様にとって、良い歯医者さんと巡り合えることを願います。

藤沢市JR辻堂駅北口徒歩1分 ひだ矯正歯科

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ひだ矯正歯科 院長 飛田康平

ひだ矯正歯科
〒251-0042
神奈川県藤沢市辻堂新町1-1-13 西村ビル2階
院長/飛田 康平(ひだ こうへい)
日本矯正歯科学会認定医
http://www.hida-kyousei.com/

【経歴】
2001年3月
鶴見大学歯学部歯学科卒業
2001年4月
鶴見大学歯学付属病院
臨床研修歯科医
2002年4月
鶴見大学歯学部付属病院
歯科矯正学講座 診療科助手
2007年4月
鶴見大学歯学部付属病院
歯科矯正学講座 臨床助手
2007年9月
日本矯正歯科学会認定医取得

【所属学会】
日本矯正歯科学会
東京矯正歯科学会
日本舌側矯正歯科学会

【発表論文・学会発表など】
骨格性下顎前突症における外科的矯正治療後の軟組織側貌の予測
Prediction of lateral soft tissue profile following orthognathic surgery for mandibular prognathism
Orthodontic waves : 日本矯正歯科学会雑誌 66(2), 72-80, 2007-06-25

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