2018年6月

気付けば既に人生の折り返しを迎えた訳ですが、年齢に精神面が追い付いていないように毎年感じます。私が子供の頃、40代と言えば「大人」なイメージでしたが、いざ自分がその年齢に達しても、しっくり来ないのが実感です。

誕生日と言っても、子供がまだ小さいと日常の１日と変わらずに過ぎていくので「おめでとう！」感は全く感じないんですけどね・・・。
誕生日プレゼントに「これが欲しい！」とか物欲もなく。

ただ、誕生日の朝に、６歳と４歳の子供から「パパおめでとう！」と言って差し出された手紙が何よりのプレゼントになりました。
親バカと言われればそれまでですが、どんな高価なものよりもこういうプライスレスなものの方が嬉しく思ってしまうのは、年の所為かな（笑）

一番下もまだ１歳ですし、子供が成人を迎えるまでは、まだまだ頑張り続けます！

前もお話ししましたが、一部心ない同業者がいることで、患者さんに多大な迷惑がかかり、それによって法案が改正されるという、自分達で自分の首を絞めるといった悪循環が起こっています。
それによって、困るのは患者さんですよね・・・。ホームページに掲載できる内容が限られてしまい、他院との区別がほぼ出来なくなってきます。

さらに、悪いことは続くもので、このブログ自体もダメと言われております。
ブログは、その先生の人柄が垣間見えるので、一番わかりやすいと思っていましたが、それもダメとなると・・・。

もしかすると近日中に当ブログも閉鎖しないといけないかもしれません。

では、次にどうやって発信していけばよいのか、只今模索中です。

法律で決まれば、それに則って行くしかないんですけどね。