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2015年11月 7日

先日、大阪で行われた日本舌側矯正歯科学会に参加して来ました。

今回の講演は、「アングルⅡ級1類の治療法」と限局されていましたので、聞きやすい講演でした。
アングルⅡ級とは、簡単に言えば「出っ歯」の治療です。

出っ歯の治療は、歯の構造上舌側からの方が治療し易いですが、その反面内側に入りやすい等反作用もあるので注意が必要です。
そのような勘所や対処法を学んで来ました。

やはり悩んだり、難しい箇所というのは皆同じですので、如何にそこをスムースに治せるかが大き医と思います。

治療期間を短く、効率よく、そして最終的には綺麗な歯並びと理想的な咬合を得られる様に、学会や講習会を通じて日々研鑽していきます!

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藤沢市JR辻堂駅北口徒歩1分 ひだ矯正歯科

2014年11月26日

先日、舌側矯正歯科学会が名古屋で行なわれたので、スタッフと一緒に参加して来ました。

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本学会は舌側矯正(裏側矯正)メインの学会なので、全ての症例が裏側からの治療でした。
表側と裏側では、歯の移動メカニズムが大きく違うので、色々と苦労させられたり悩むところが多いのです。また、装置の種類も表側以上に多岐に渡っているので、その利点欠点を踏まえて選択する必要があります。

自分ではなかなか気づかない盲点を突かれたり、悩んでいた箇所がクリアになったりと、充実した大会でした。

本学会は、臨床開業医を中心とした会なので、より実践的な講演ばかりでした。

また、韓国との日韓ジョイントセミナーでもあったため、韓国の矯正医の講演も聞けました。

日本と韓国は舌側矯正においては1,2を争います。
特に審美と言う意味では、韓国の方が栄えているかもしれません。

衛生士向けの講演もあり、スタッフにとっても学ぶことが多かったと思います。

少しでもより良い治療、少しでも早く終える効率的な治療を目指し、日々研鑽し精進していきます。

藤沢市JR辻堂駅北口徒歩1分 ひだ矯正歯科

2014年9月 2日

今でも患者さんから言われることですが、「裏側矯正の方が治療期間は長くかかるから、表側の方が良い。と他院で説得される。」
上記の御相談はよく受けます。

これは以前のブログでご説明した通り治療期間の差は症例によって異なります。

ただ、裏側矯正で治療されている方で、「最初に言われた治療期間よりも長くかかってるな。」と感じる方も少なくないと思われます。
そのようなに感じられる方の多くは、治療中に「装置が何度も外れたことがある。」これが多く見受けられると思います。

装置が外れた場合は治療期間が長くかかることがあります。と、これも以前のブログでご説明させて頂きました。

矯正治療は、歯の動く速度が速いと、逆に戻る速度も速いのです。
裏側矯正の場合、症例によっては表側で治療するよりも、早く並ぶことがあります。
この様な場合に、「装置が外れてしまったけど、痛くないから次の予約まで放っておこう。」と考えてしまうと、次の診療の時には、その個所だけ歯が戻ってしまっています。

この戻りは、表側矯正の場合だと、ワイヤーのサイズを一つ下げれば良い場合が多いのですが、裏側矯正の場合だと、二つ、三つサイズを下げなければいけない場合が多いです。

つまり、一か月に一度ワイヤーサイズを上げていくと考えると、装置が外れたことによってサイズが数段階下がってしまうと、それだけ治療期間も長くなるということです。

ですから、表側でも裏側でも「装置が外れた。」、「不具合があった。」等の場合は、痛みが無くても早めに受診されることをお勧めします。

それが無駄な治療期間延長を回避できる一番の方法です。

藤沢市JR辻堂駅北口徒歩1分 ひだ矯正歯科

2014年1月17日

先日、酒井先生による舌側矯正セミナーの5回目に行って来ました。
昨年5月から始まったセミナーもあっという間に最終回を迎えました。

今回は舌側矯正で最も難しいとされるスペースクローズのワイヤーテクニックを学びました。
このセミナーを終えて、酒井先生の偉大さを感じると共に、私自身まだまだ未熟で、勉強しなければいけないと改めて痛感させられました。
数あるセミナーでも、今回のセミナーは非常に身になったセミナーでした。

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そして、セミナー終了後、懇親会をフィンランド大使館にて行いました。
本セミナーを主催した株式会社GCがフィンランドの歯科器材を輸入販売しているところから、大使館が選ばれたようです。

恐らく、人生最初で最後になる大使館。思わぬ事態に興奮して行って来ました。
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フィンランド料理に舌鼓を打ち、楽しい懇親会となりました。

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滅多にない機会にフィンランド駐日大使夫妻と記念写真です。
・・・折角の記念写真に、目を瞑ってしまってます・・・情けない。

半年以上に渡るセミナーは非常に有意義な時間を過ごせました。
改めて、酒井先生、有難う御座いました!!

藤沢市JR辻堂駅北口徒歩1分 ひだ矯正歯科

2013年11月29日

先日、4回目の舌側矯正セミナーに行ってきました。
5月から始まり、あっという間に4回目です。月日が経つ早さをこういうところでも体感します。

今回のセミナーは朝から夕方までほぼ実技講習でした。
舌側矯正で難しいとされる、抜歯したスペースの閉鎖法について学んできました。
講師の酒井先生は経験を積まれているだけあって、悩むところも同じでそれに対しての対処法を詳しく教えて頂き、勉強になりました。自分一人では見えないことも、セミナーを通じ意見を聞けることは非常に充実したものになりました。

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来年1月で最後の5回目となります。最後まで有意義な時間を過ごせそうで今から楽しみにしています。

藤沢市JR辻堂駅北口徒歩1分 ひだ矯正歯科

2013年9月22日

先日、舌側矯正セミナーの3回目が行われ、御茶ノ水まで行って来ました。
3回目になると実践に向けてのワイヤーを曲げる練習が朝から続きました。

酒井先生のチェックを受けて、臨床に向けてどう役立てていくのかを教えて頂きました。

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裏側と表側では、作用の違いが大きく、慎重にステップごとに治療を進めて行くことを改めて考えさせられました。
今回のセミナーでは考えさせられ、自院にも取り入れるべき方法がたくさんあり、良い時間を過ごせています。

あと2回、頑張ります。

藤沢市JR辻堂駅北口徒歩1分 ひだ矯正歯科

2013年7月13日

先日、大分で開業されている酒井先生の舌側矯正セミナーの2回目が行われ、朝早くから御茶ノ水まで足を運びました。

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今回は実習もあり、大学を卒業し、矯正科に入局した頃を思い出しました。
当時は初めて触るワイヤーに苦しみながら、一本曲げるのに1日がかりの大仕事だったことを覚えています。久しぶりの実習に当時を思い出しながら、楽しく実習が出来ました。

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ただ、舌側矯正になると表側矯正とは動きのメカニズムが違うので、力のベクトル関係や、歯の動きを考えて行わなければいけないので複雑性を要します。
基本的には歯科技工士さんにお任せすることになりますが、此方側から細かい指示を出さなければ上手く行かないことを切に仰っていました。

経験を積まれてる酒井先生の一言一言には重みがあり、自分の臨床にフィードバックさせながら聞いていました。

矯正治療は日々進化しています。新しい方法や手技を学び、それを取捨選択が出来る知識と技術を身に付けるには、先駆者の講演や実習は非常に大切だと改めて感じたセミナーでした。

あと3回楽しみにしています。

藤沢市JR辻堂駅北口徒歩1分 ひだ矯正歯科

2013年5月28日

先日、GCオルソリー主催の舌側矯正セミナーに参加しました。
約1年をかけて全5回の長期セミナーです。

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講師は九州の大分でご開業されている酒井先生です。
舌側矯正では有名な先生です。

有名な先生と呼ばれるだけあって、その手技や仕上がり、そして症例における考え方とどれをとっても素晴らしいものばかりで、身が引き締まる思いで拝聴していました。

まだまだ上には上がいることを実感するとともに、少しでも近づけるようにこのセミナーで吸収していきたいと思います。

今回は、講義だけではなく実技もあるので残り4回を心待ちにしています。

藤沢市JR辻堂駅北口徒歩1分 ひだ矯正歯科

2012年3月16日

表側からの矯正治療に抵抗を感じている人や、接客業や芸能関係の仕事をしている人にとって、「矯正治療をしたいけど、見えるのはちょっと...。」を二の足を踏んでいる人も多いでしょう。

また、「裏側からの矯正は治療期間が長い。」と都市伝説的にまことしやかに囁かれてもいますよね。
この答えとしましては、「正しくもあり、間違っている。」と言うのが実情でしょう。
症例によっては、表側の方が早かったり、裏側の方が早かったりとケースバイケースです。
ただ、表側から治療できるのであれば、裏側からでも治療は可能です。

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上の写真の様な場合は、裏側からの矯正の方が治療期間は短くなります。左上の写真は最初の時です。右上の写真が抜歯を終えて、裏側の装置が初めて装着された時の写真です。

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この写真は治療開始5か月後です。

もし、表側から治療をしていたなら、ここまで並ぶのには6か月以上はかかります。
何故、治療期間に差が出るのかというと、表側と裏側からでは、歯を動かすメカニズムが違うからなんです。
ですから、症例によっては裏側からの方が治療期間は短かったり、またその逆だったりします。

矯正治療は、患者さんのライフスタイルに合わせて治療を進めます。
ですから、治療期間の短縮を求める方、絶対見えないように治療したい方、その方の求める優先順位に合わせた治療方法をご提案させていただきます。

何事も、お一人で悩まずにまずは、矯正専門医までご相談ください。

藤沢市辻堂駅北口 徒歩1分 ひだ矯正歯科

2011年7月 4日

「歯並びは気になるけど、矯正治療は装置が目立からやりたくない!」


こう思う人も少なくないでしょう。
思春期の10代の学生さんや、接客業などの社会人の方などから頂く言葉に多いです。


矯正器具は目立つ。矯正医にとっては頭を悩ます言葉が囁かれます。


ただ、今は「見えない矯正」とも「裏側矯正」とも呼ばれる「舌側矯正」があります。
歯の裏側に装置を付けるので、誰にもわからずに治療が終わります。

表からの矯正治療が可能なら、裏側矯正は可能です。


歯を動かす仕組みが表と裏とでは異なりますので、症例によっては治療期間が変わりますが、舌側矯正の方が治療期間は早い場合もあります。


女性の方や審美的に気になる方には特にお勧めです。


もしかすると、貴方の身近な人も見えない矯正で治療中かも?

藤沢市辻堂駅北口徒歩1分 ひだ矯正歯科

舌側(裏側矯正)
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ひだ矯正歯科 院長 飛田康平

ひだ矯正歯科
〒251-0042
神奈川県藤沢市辻堂新町1-1-13 西村ビル2階
院長/飛田 康平(ひだ こうへい)
日本矯正歯科学会認定医
http://www.hida-kyousei.com/

【経歴】
2001年3月
鶴見大学歯学部歯学科卒業
2001年4月
鶴見大学歯学付属病院
臨床研修歯科医
2002年4月
鶴見大学歯学部付属病院
歯科矯正学講座 診療科助手
2007年4月
鶴見大学歯学部付属病院
歯科矯正学講座 臨床助手
2007年9月
日本矯正歯科学会認定医取得

【所属学会】
日本矯正歯科学会
東京矯正歯科学会
日本舌側矯正歯科学会

【発表論文・学会発表など】
骨格性下顎前突症における外科的矯正治療後の軟組織側貌の予測
Prediction of lateral soft tissue profile following orthognathic surgery for mandibular prognathism
Orthodontic waves : 日本矯正歯科学会雑誌 66(2), 72-80, 2007-06-25

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